転職した先で好みを形に起こしたみたいな男の子(25歳)に告白される夢を見た。んで、夫と子どもとの暮らしが一番大事で揺るぎようがないのでごめんなさいって断った。かっこいい人に告白されても気後れしなくなったな、夫にかわいいかわいいって10年言われ続けたおかげだなって夢の中でしみじみしたのが起きてから不思議に思えたんだった。

自分の顔のこと、ずっと気持ち悪いとしか思えなかった。どれくらいアレかというと、高校生にもなって気になる男子に映画に誘われても罰ゲームに違いないと思って断ったくらい。バカだねー!

選び選ばれながらサバイヴしなくちゃな恋愛界から解脱してしばらく経つし、おばちゃんになったし、それでも変わらず夫はかわいいって言ってくれるし。夫の認知、ずっとおかしいいままでいてほしい…みたいなことを思っていました…Twitterに書こうと思ったけどどう考えてもウザい話題なので見ている人の少なそうなところに書く。

//////////(はてなブログ記法わからない)

えねっちけーでやってるサカナクションの「シュガー&シュガー」を楽しみに観てる。14回目で川谷絵音さんを招いて対談してた回もよかった。

はっぴいえんどみたいにずっと聴かれていくには…みたいな話から、「たくさんの人に聞いてもらうには音楽だけじゃダメだけど、それをやってると目指していた星が遠くなる、いつの間にか夜明けになって星が見えなくなるみたいな」っていうような話になってグッときた。細かい言い回しは録画見直して修正したいとは思いますが。

未視聴の方はぜひ。

 

サカナクションエゾロックで観て以来ずっと好き。セントレイがリリースされた頃。それからたくさんの音楽を聴いて暮らしていけることがありがたいなと思う。こどもたちが大人になったときに「両親が好きでよく聴いてたな」って思い出しそうな感じ。小2は鬼滅関連とかポケモンの歌ばかり聴きたがり、4歳が「ガガおねえさんのバッドロマンスかけて」「オーケーゴーのピタゴラスイッチかけて」「えーびーしゃらららかけて(イエスタデイ ワンスモア)」「ぱしゅーむ(Perfume)いっしょにおどろっか!」みたいなリクエストしてくる今日この頃です。いつか彼らの部屋でかかる音楽がたのしみ。