娘の一挙一動に夫方の親戚が沸いてみんなニコニコしていたのを見て、夫が幼児のときもこうだったのかな…なんて想像するのが楽しかった週末でした。まー夫は実際やんちゃな子だったらしいから、28年前には娘が醸し出してるようなほんわか感はなかったのかもしれない。けど、子どもを産んだことで、ひとつの家系の中で幸福な空間を産み直したのかもしれないな、と感じることある。うまく日本語が出てこないんだけど。とりあえず、娘がもし結婚することになったらいつか義母の言ってくれた言葉のことを思い出すんだろうと思った。「私たち以外に、同じように息子のことを大事に思うひとが出来て嬉しい。あの子のこと、よろしくね」よく覚えてる。

2週連続で内地が(山梨が)大変みたいで、自分の住んでいる場所も除雪してくれる人がいなければ生活できない場所なのだと思い知らされる。JRも不祥事続きでどうなのよ…と思っていたけれど ばかみたいな雪が降ってもきちんと機能させているのがすごいことだった。すごいわ、雪国のインフラ関連業。いつもありがとうございます。
豪雪の被害にあわれた方の生活がなるべく早く何とかなりますように、と祈ることしかできない。