nikki

昨日、復職。当面のサポートに同期がついてくれることになって安心。上司やシステムが入れ替わってたり制度・法改正、そういうの早く頭に入れたい。疲労はそこまで色濃くないし、定時で帰ると延長保育ナシで娘を迎えにいけて良い。
先週はぜんぜん保育園で泣かなかったという娘、今週は朝預けるとき(私の姿が見えなくなったら瞬時に泣き止む)と迎えにいったとき一瞬泣く。これまでは家で昼寝するとき静かな環境だったから長めに寝れたけど、環境が変わったせいか1時間半くらいしか寝れず夕方にぐずってしまってるとか。うー。保育園に入るのが0歳児の時でないと難しいということでもう預けちゃったのだけど、なんかやっぱり早かったかなあとか、そういうことばかり考えてる。でも少しでも資金を確保しておかないと、彼女が大人になる前にお金を原因に何かやりたいことができなくなるようなことがあると嫌だと思っている部分はそのまま頭の中にある。いろんなものを天秤にかけて暮らしているのだ、と実感して過ごす実感。何かの判断をするたび正しさを自分で担保するしかないのつらい!!!て思ったけど、よく考えたら人生ってずっとそうなんだった。つまり人生がつ(ry…じゃなくて、そういうの醍醐味だって思えるくらい、自分の判断や行動に自信を持てるように、いろんなことに思考をめぐらせていたい。苦手にしてきたところだけど、そこらへん当たり前に自信を持てるようになれば、この20年抱えてきた「自分が一番きらいな自分という人間から逃げられないことがつらい」ことから解放されるような気がする。
娘、がんばってくれてる。一緒にいられる時間はさんざんいちゃいちゃしつつ、たくさん彼女のことを見ていよう。がんばろう、母子分離。
 
ここからは今の話、夫が帰ってこないと思って安定の寝かしつけで寝落ちをキメてた。自分の身支度と家事と子どもの朝ごはん作りやってまた寝ることにする。